スーパーKアスリートラボでは、リハビリテーションからフィットネス、アスリート、スポーツ各種のストレングスコンディショニングの立場からアプローチします

ウエイトコントロールの代表的なトレーニングは、長く動き続ける有酸素運動といわれます。全身を使って、リズミカルに一定の強度になるようにします。ウォーキング、サイクリング、スイミングをはじめ、いろいろスポーツを組合わせて楽しく動き続けることが大事です。そんなトレーニングプログラムを作成いたします。

【プログラムテクニック】【目標設定】クライアントの目的を明確に→【メディカルチェック・フィジカルチェック】現在のクライアントの身体の状況を医学的科学的客観的に把握、解説→【パーソナルトレーニング】強度・頻度・時間・種目を設定し実践→【評価】トレーニングの効果を確認→【目標達成】目標を達成した充実感を味わう→【さらに次のゴールへ】さらなる目標を設定しトレーニングを実践

今年こそダイエットで目標達成

今年こそはと決心し、スーパーKさんのメールコースに申し込みダイエットを開始しました。


朝は雑炊、昼はサラダ、夜はプロテインに納豆。「運動と食事、両方少しずつ実践した方が、リバウンドしないでうまくいくよ」と北見さんからアドバイスをいただきました。

私は運動が大嫌いなので、ジョギングや筋トレのせいで次の日は筋肉痛…なんてことにならないようメニューを組んで頂きました。負担の少ないジョギング、日曜日にはサイクリングで気分転換。無理のないトレーニングメニューだったので思った以上に楽しく続けられました。 ジョギングに慣れてきた頃「目標を作ることで頑張れるから」と、守谷ハーフマラソンに参加することになりました。


守谷ハーフマラソンは10kmと15km付近に関門があり、制限タイムを超えると、そこで強制終了になります。速いペースで走るのが苦手な私は大変に困りました。すると北見さんは、制限タイム内で走るためのラップタイムを計算し、600mの平坦コースでラップを刻むトレーニングを追加。


いつものジョギングに加え、週2回のペース走トレーニングを行ない当日に備えました。ハーフマラソン当日は順調にトレーニングメニューをこなして臨み、15㎞の制限タイムを突破しゴールしました。


その後も渋谷・表参道Women’s Runの10kmに参加、前回の半分の距離だったこともあり、とても楽しく走れました。 1月4日にダイエット目的で始めた運動でしたが、1ヶ月後に5㎏減、2ヶ月後にさらに3㎏減と順調にウエイトコントロールでき、走る楽しさも実感できるようになっていました。 次の目標は5月のハーフマラソンです。その時までにはさらに5㎏減らして、守谷マラソンの記録を更新したいと思います!

目標に向けて最大限のチカラを発揮できるように、様々な側面からベストコンディションを生み出せるようサポートします。

運動不足が引き起こす生活習慣病。健康診断で糖尿病やメタボと診断されたなど、生活習慣病にお悩みの方の健康づくりをサポートします。

運動機能回復や、故障からの回復に必要なプランを立て、リハビリを行ないます。突発的な怪我などケースにあわせてサポートいたします。