スーパーKアスリートラボでは、リハビリテーションからフィットネス、アスリート、スポーツ各種のストレングスコンディショニングの立場からアプローチします

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自転車競技におけるS&Cトレーニングのプログラムデザイン【Strength & Conditioning Journal 2013年5月号特集】
運動療法におけるDPBP測定の有用性(第54回 日本体力医学会大会 1999年9月29日号)
原田 直美、 北見 裕史、 明石 嘉浩、 長田 尚彦 (心臓血管研究所) 《目的》心筋酸素消費量を反映する二重積の漸増負荷中の変曲点(DPBP)が運動療法の強度設定に利用可能であると報告してきたが、今
指定運動療法施設認定民間スポーツクラブでの運動療法実施における問題点(日本体育学会第47回大会 1996年9月25日号)
北見裕史(株ピープル)、伊東春樹(心臓血管研究所付属病院)、長山雅俊(昭和大学第3内科)、田辺一彦(聖マリアンナ医科大学大学第2内科)、松本晃裕(東京大学第2内科) 指定運動療法施設、運動療法、スポ
スポーツ施設の現場からスポーツドクターに望むこと 北見裕史 エグザス青山カーディオ(診断と医療 1994年9月1日号)
◎要旨◎ 以前、スポーツ施設の利用者は、特定の若者だけが利用する施設であったが、ここ数年、外見をよくするだけのフィットネスから健康維持・増進へと目的が変化し年齢層も若者から中高年まで幅広く取り入れられ